デジタルシール裁断方法について
商品用やパッケージ用のシールなどに人気のデジタルシール裁断方法についてご説明致します
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商品用やパッケージ用のシールなどに人気のデジタルシール裁断方法についてご説明致します
デジタルシールの仕上がりはシール部分に沿って剥がれるよう切り込みを入れるハーフカットで
台紙の裁断方法は以下の2種類ございます。
オプションにてまとめて裁断か個別裁断を選択頂けます。
上記の他に屋外用ステッカー/冷凍冷蔵シール/選べるデザインシール/オリジナルシール
はがせるシール/各種ポッティングシール/訂正シールも可能です。
オプションで選択頂けない裁断方法が決まっている商品は
特価シール/各種フレームシール/フレークシール/窓用両面ステッカーなどがございます。
個別裁断もまとめて裁断と同様、シール同士の間隔をあけて複数配置および注文サイズよりも大きな用紙に印刷した後、個別に裁断します。
そのため、個別に裁断した台紙周囲に余白がついた仕上がりとなります。
2~3mmの台紙周囲の余白はクレーム対象外となります。
背景色があるデザインで、シールの塗り足し領域まで背景色を埋めていただいても、台紙周囲の余白は避けられません。
台紙周囲の余白は均等にならないことがあります。
また隣に配置したデザインが余白に一部入り込むなど、1つ1つの余白の状態はばらつきが生じる仕上がりとなります。
個別裁断はあくまでも、1枚1枚台紙をカットする加工としてご選択ください。
作業サイズ(塗り足し領域)を超えた位置に背景色やデザインが入っている場合、
台紙領域に含まれるデザインが一部欠けたり、配置が隣合わせになったデザインの一部が入り込む可能性があります。
個別裁断の最小サイズは 30 x 30 mmです。ご注文サイズが 30 x 30 mmに満たない場合は台紙に余白が入って裁断されます。
例) 注文サイズ:45 x 20 mm